とうとう今夜、ER緊急救命室が最終回を迎えました。
この最終回は前後二話に分け、前編を「レトロスペクト」と銘打って懐かしい
顔ぶれを揃え舞台裏を語るメイキング物でした。
欧米系のドラマ、映画ではよく役者へのインタビューやメイキング物を
付け加える事が多いようですが、私には余計な物としか思えません。
確かに懐かしい顔を見ることが出来るのはそれはそれで楽しいかも
知れませんが、ドラマを見ている私は素の役者、演じた俳優を見たいのでは
なく、あくまでもドラマの世界そのものに浸りたい、疑似体験したいのです。
そんな中、あの時はどうだった、こうだったと聞かされると、それまで
自分の中で作り上げたドラマの世界が一遍に俗世界に引きずり下ろされると
ともに、ガラガラと崩れ去ってしまうように思えてならないのでした。
あぁ、残念がっかりです、本当の最後だけ見れば良かった・・・