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歯科に関わることなどの最近のブログ記事

あぁ、計画停電・・・

東電による計画停電が始まって2週間ほどが過ぎ、実際数回停電を
経験しています。
ここ数日は計画のみで中止になっていますが・・・

実施されないかも知れないからと言って、治療予約を入れる
訳にはいかないのが辛いところです。
電気がなければ一切治療が出来ないので、状況によっては停電が
有るかも知れない時間帯は休診扱いにするしかないです。

困りました。


こんな記事を見つけました。
以下引用させていただきます。
やはり、ちゃんと噛めると言うことがアンチエイジングに欠かすことの出来ないことなんですね。

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歯失うと認知症高リスクに 高齢者調査、かむ力も重要

2011年1月24日   提供:共同通信社

 歯がほとんどなく入れ歯も使っていない高齢者が4年間で認知症になるリスクは、20本の歯がある人の1・9倍になるとの研究結果を、厚生労働省研究班(班長・近藤克則(こんどう・かつのり)日本福祉大教授)が21日発表した。

 あまりかめない人のリスクは、何でもかめる人の1・5倍、かかりつけ歯科医院のない人は、ある人の1・4倍だった。

 担当した神奈川歯科大の山本龍生(やまもと・たつお)准教授は「歯を失う原因の多くは虫歯と歯周病で、知らない間に進行する。定期的に歯科で口の中のチェックを受け、かむ力を保つために入れ歯を入れたほうがよい」と話している。

 山本准教授らは2003年、愛知県に住む65歳以上の健康な人4425人に歯の状態をアンケートした上で、その後4年のうちに認知症を発症したかどうか調べた。4年間で認知症を発症したのは220人だった。

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患者さんに問診をしていると、「歯を磨くと、ときどき歯肉から出血することがありますね。」と、あまり心配している様子もなく話される方がいます。
でも、ちょっと考えてみてください。 歯肉をひどく傷つけた訳でもないのに出血するのは立派な病気だと思いませんか?
もし、手を洗っただけで血が出てきたら誰もがびっくりして病院に行きますよね。
歯ブラシをしただけで出血するのは歯周病の兆候です。 できるだけ早く診察を受けましょう。


先日、歯石の取れる歯ブラシが欲しいと言ってこられた方がいました。
残念ながら歯石は歯ブラシでは落とすことができません。 ワイヤーブラシの様な物なら落とすことができるかも知れませんが、そんな物を使ったら、歯肉がボロボロぐちゃぐちゃになってしますでしょうね。
歯石が付いてしまったら、我々専門家に任せてください。 専用の器具を使って、歯肉や歯を傷つけることなく歯石の掃除をします。

ちなみに、歯石は歯垢に唾液中のカルシウムが沈着してできるので、歯石になる前の歯垢の段階ならなら歯ブラシで十分に落とすことができますから、丁寧に歯ブラシをかけてください。
10月も第一週が過ぎてしまいましたが、この10月から自分のユニフォームを変えてみました。

開業以来18年間シルバーグレイと言う色味の同じシリーズのユニフォームを使ってきましたが、さすがに我ながら少々飽きが来ていました。
そこで、そのうちの一枚が壊れたのをきっかけに、ちょっと気分転換、イメージチェンジしてみたくて、ネイビーの上着と白のスラックスという取り合わせを一着揃えてみました。

最初見慣れないせいか、スタッフの反応はイマイチでしたが、目が慣れてくると結構いけるじゃないかと思ってます。

で、調子に乗ってスタッフの意見も聞いて別の色味の物も注文してしまいました。
何色を頼んだのかはまた報告するつもりです。(^_^;)



治療の時のお願いを一つ。

「治療中は特にこちらからお願いしない限り、真っ直ぐ前を向いていてください。」

歯科の治療用の椅子(ユニット)に座った患者さんには、我々治療スタッフ、はほぼ8割方右側からアプローチすることになります。
そのため、治療しやすいようにとの患者さん側のお気遣いで、右に顔を向けられることがかなりあります。
ところが、お気遣いとは反対に、顔を右に向けられると、とても治療し難くなることがほとんどなんです。

人の歯は奥が広がった馬蹄形に並んでいます。
真っ直ぐ前を向かれた患者さんの右側からお口の中を覗くと、左右奥歯の右側面と噛む面がよく見えます。 ところが、少し右に顔を傾けるだけで、我々の目線から左右の奥歯は手前の歯の陰に隠れてしまい、よく見えるのは前歯だけになってしまします。
また、特に右側を治療するとき右の頬粘膜を保護しながら治療器具を入れるために、指やミラーで頬を右外側に押し広げようとしても上手くできなくなってしまいます。

そんなわけで、治療の時には、まずは真っ直ぐ前を向いていてください。 必要なときにはこちらからお願いしますので。 よろしく御願いします。m(__)m
詳しくは忘れましたが、先日チラっと見た 雑誌に入れ歯を入れたくないわけを調べたアンケート記事がありました。
その中で、あれっと気になったのが「入れ歯を入れるとシワが増えるから」と言う回答です。
実はこれ、全くの誤解です。
入れ歯を入れるからシワが増えるのではなくて、歯が無くなったその時から口の周りのシワが増え始めるのです。
唇や頬の肉は歯と歯茎、アゴの骨によって支えられて張りを保っています。 歯が抜けるとその時から支えを失って唇や頬の肉は内側に落ち込み張りを失ってたるみ始めます。 更に、歯が抜けて歯を支える役割が不要になった歯茎、アゴの骨はどんどん痩せて、たるみがひどくなる訳です。
入れ歯を入れるからシワが増えるのではなくて、入れ歯が必要な口、アゴの状態そのものがシワの原因になっているのです
むしろ、入れ歯によって失ったアゴの厚み、歯を補うことによって口の周りの皮膚を内側から支えて張りを持たせ、シワを少なくする効果があるんですよ。 誤解しないでくださいね。

つい先日、インプラントをご希望の患者さんに大口式インプラントの説明をしたときのことです。

私   「大口式インプラントシステムはドリルを使わずに、0.7mmの細い穴から少しずつ     穴を押し広げてインプラントを埋める大きさの穴を作ります。」
患者さん「どのくらいの間を開けて何回くらい手術するのですか?」
私   「今回は、インプラントを入れて3ヶ月してから仮の心棒を入れる2回目の簡単な手     術をします。」
患者さん「いえ、インプラントを入れるのに何回手術をするのですか?」
私   「えっ、・・・」

何かかみ合わない・・・

と、そこでようやく気がつきました。
この方は、「少しずつ骨の穴を広げるなら、何回か複数回の手術が必要だろう」と思われていたのでした。
こちらは初めから1回の手術で済むことを知っているので、そのように受け取られるとは思ってもいませんでした。
これはいけないと、改めて説明し直したのは言うまでもありません。

この場で改めて説明を追加しておきますが、これからは今回のことを忘れずに説明に加えていこうと思います。

「大口式インプラントシステムは1回の手術で0.7mmから約4mmまで少しずつ穴をひろげてインプラントを埋め込む方法です。 複数回の手術は必要有りません。」